新しい顧客体験価値を創造できる(for CX)
デジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させて
常に変化に臨機応変に対応できる組織へ
自ら変わり続けること(by CX)が重要です。
goodexpは、DXパートナーとワンチームで
“DX実戦プロジェクト”に伴創して
新たな価値創造を実現できる組織変革を支援いたします。
DXはあくまでも手段です。DXには、「守りのDX」と「攻めのDX」の2パターンがあります。守りのDXとは、既存の業務プロセスを改善、効率化するもの。一方、攻めのDXは、ビジネスモデルや顧客接点を変革し、新たな顧客体験価値を提供して付加価値向上すること。DXでより大きな成果を得るためには、守りのDXを固めつつ、攻めのDXとしての挑戦できる組織づくり・人づくり(組織学習)が必要になってきます。
カスタマー・エクスペリエンス(顧客体験価値)
DXの目的はCXです。CXは顧客の視点から見て、一連の顧客接点全てが対象であり、その一貫性を創意工夫する必要があります。従って、それぞれの顧客接点をもつ部門間連携が必要になります。それらの複数部門を横串を通す推進体制や実戦プロジェクトが必要だと考えています。類語でよく使われる「UX(ユーザーエクスペリエンス)」はCXに内包される形で、UXは対象物が一つですので、担当部門一つの合意が得られれば進められる点でCXとは異なると考えます。
CX(組織変革)のゴールは「進化する目的」として会社のカタチを設定して、企業経営をかなり広範囲で見直す。コロナショックもしかり色々な形で破壊的変化が次々と起きる時代においては、戦略策定や予測・計画の価値が薄れ、CXゴール自身が可変的なムービングターゲットだという点も重要。競争環境や市場に応じて柔軟に自社を変化させていける組織能力の可変性を高めていく。
人事や労務担当者が本来業務に集中できる“時間”を生み出すアラカルト型で無理なくデジタルシフトが進められる人事労務クラウドソフトとは
コロナ禍を乗り越えるため、業務のデジタルシフトを一気に進めたことにより、弊害が生まれている企業もあるといいます。バックオフィスの現場で今、何が起きているのか。デジタルシフトをどう進めていけばいいのか。株式会社エフアンドエムの渡辺尚人さんと、株式会社グーデックスの堀内が対談しました。
goodexpは、組織変革のスペシャリストとして、あらゆる業種業態の企業様のDX化推進を伴創支援しています。
goodexpの特徴は、「DX for CX By CX」の全プロセスに伴創できること。
デジタルトランスフォーメーションにCXの概念を入れることで、単純に業務を効率化するための守りのDXだけではなく、新たな価値創造できる攻めのDXを提供しています。
goodexpは、様々なテクノロジーで強みのある企業やスタートアップとのネットワーキングを強力に進めています。
オリックスで総務人事業務に従事したのち、2004年グーデックスを起業。複雑に変化し続ける顧客の課題やニーズに適応できる組織能力を高めるためのCX(コーポレートトランスフォーメーション)・DX推進・人材マネジメント・働き方改革の実現まで、その守備範囲は幅広く、イノベーションが生まれやすい自律的組織づくりにとことん伴創する。組織課題はすべてつながっているので、根源的な課題解決や価値創造には使える社内外の資源は何でも使う「総合格闘技」的な組織変革プロセスでないとまず歯が立たない。なので単発ではない中長期間の変革プロセスとなるためにコストではなく投資的な視点での現場実戦による成果創出型のプロジェクトデザインと共創パートナーの伴創(継続できる組織学習)が重要となります。
<認定・修了プログラム>
〒530-0011 ⼤阪市北区⼤深町 6 番 38 号 グラングリーン⼤阪 北館 JAMBASE6階JAM-DESK
グランフロント大阪 南館2階から北館を通る
グランフロント大阪 北館2階から、グラングリーン大阪 北接続ブリッジを通る
グラングリーン大阪 北館(右手一番奥のEVで4階 総合受付へ)
https://umekita.com/jambase/access/